スタッフ
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原作・音楽
HoneyWorks
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監督
橋本能理子
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シリーズ構成・脚本
成田良美
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キャラクターデザイン・
総作画監督石井かおり
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美術監督
小保方良輔
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色彩設計
山崎朋子
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撮影監督
村野よもぎ子
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編集
定松 剛
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音響監督
長崎行男
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音楽
日向 萌
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アニメーション
プロデューサー米内則智
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アニメーション制作
Lay-duce
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企画・プロデュース
斎藤俊輔
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製作
ヒロインたるもの
製作委員会
キャスト
涼海ひより
水瀬いのり
Q1. 本作の印象を教えてください。
数多の恋心に寄り添い涙も笑顔も包み込んでくれる告白実行委員会の皆様。
私も学生時代、数々の名曲をカラオケで熱唱させていただいておりました…。笑
そんな中でも本作は恋愛要素だけでなく"お仕事(推し事)"がキーワードな作品だなと感じました。
アイドルの世界ならではな胸キュンを受け取ってください!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
ぶつかるまで走り続け…いやぶつかっても走り続ける猪突猛進ガールです!
本編中、コミカルな表情やデフォルメされた表情が多々出てくるのですが…
めっちゃめちゃ可愛いくて…ゲジ眉、愛おしい…ってなること間違いなしです!
そんな芋娘ひよりとキラキラアイドルLIPx LIP相反する3人がどの様にして交わるのか…是非とも本編をお楽しみに!
染谷勇次郎(LIP×LIP)
内山昂輝
Q1. 本作の印象を教えてください。
LIP×LIPの物語が再びアニメ化されると聞いて、前回の映画に続いて次はどんな内容になるんだろうと思っていたんですが、台本を読んで、今度はこういうアプローチで攻めるのかと驚かされました。LIP×LIPというアイドルユニットが華やかな場所で活躍する姿に加えて、彼らの学校生活や周辺の人間関係など様々なドラマが展開されていきます。この物語の中にはたくさんのテーマが込められていると思うんですが、特に、応援すること応援されることとはなんなのかというテーマが興味深かったです。
Q2. 本作に対する意気込みを教えてください。
そもそもLIP×LIPのプロジェクトに関しては、キャラクターが歌を歌うのでその歌唱のみを担当するということで参加し始めたので、まさか映画に続いてアニメシリーズにまでたどり着くとは予想していませんでした。驚きです。LIP×LIPのこれまでの作品を全く知らない方がご覧になっても面白いと思える作品になっていればいいなと思います。
柴崎愛蔵(LIP×LIP)
島﨑信長
Q1. 本作の印象を教えてください。
めっちゃ好きです!何やかんやあるけれど、前を向いて明るく頑張っていくお話。明るくというのがポイントで、何だか心が洗われるというか癒されるというか、現場でもよく「僕この世界観好きだな~」みたいな話をよくしてました。元気をもらえること間違いなし!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
ちょっと素直じゃないところもありますが、根っこはとっても優しくて真面目ないい子なんです。愛蔵とはもう随分長い付き合いになりますが、今までで一番、彼の色んな面が見られた気がして収録もすごく楽しかったです。ジュリエッタの皆も、LIP×LIPのことがもっと好きになっちゃうかも!?どうかお楽しみに!
服部樹里
佐倉綾音
Q1. 本作の印象を教えてください。
はじめ、実は本作がHoneyWorksさんの作品だと気付いておらず(笑)、でも「まるでHoneyWorksさんの作品みたいだな…」と思いながら台本をチェックしていて、スタジオへ行って「HoneyWorksファミリーへようこそ!」と出迎えて頂いて初めてファミリーに加わったことを自覚しました。ありがたいサプライズでした。
ただ、最初に「まるで…」と感じたくらいHoneyWorks作品というのが独自の個性を確立されているコンテンツだと思うので、またこの作品ならではの個性を打ち出していけたら楽しいのではと感じています。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
樹里は明るくて前向きなギャルです。
今作も個性豊かな人間模様が繰り広げられますが、中でもかなり良心たるキャラクターだと思います。
ギャルというのはとても奥が深く興味深いジャンルだと思うのですが、今回はとにかく樹里の言葉を聞いた人が明るく前向きになってくれたらと思いながら演じさせて頂きました。
中村千鶴
早見沙織
Q1. 本作の印象を教えてください。
いろいろな青春が散りばめられていて、甘酸っぱい気持ちになりました。ドキドキしたり、落ち込んだり、全力で笑ったり、まさかの衝撃展開もあり…台本を読むのが楽しかったです。主人公ひよりちゃんの、素直で、一生懸命で、ちょっと芋っぽいところが愛らしくて癒されました。ひより&樹里&千鶴の絶妙なコンビネーションもお気に入りです。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
千鶴は一見、地味で大人しく、落ち着いた女の子…に見えます。しかし、胸のうちに秘めた熱量は誰よりも高く、そして誰よりも多くの顔を持つ人かもしれません。アフレコでは、大きなやり甲斐を感じました。多くは語れませんが、ぜひ、本編を楽しみにしていただければと思います。
白波 渚
榎木淳弥
Q1. 本作の印象を教えてください。
HoneyWorksさんの楽曲が元になっている作品ということで曲も聴かせて頂きました。
とても爽やかでまさに青春といった感じで、その楽曲の雰囲気がアニメにもそのまま映し出されている印象を受けました。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
料亭の息子で育ちも良いキャラクターなので、若くてエネルギーのある青年だと感じました。
なので僕の中に残っているであろう若さとエネルギーを掻き集めて演じさせて頂きました(笑)
瀬戸口雛
麻倉もも
Q1. 本作の印象を教えてください。
同級生がアイドルで、ひょんな事からそのアイドルのマネージャーになるという、女の子の夢がぎゅっと詰まった作品です(笑)
LIP×LIPのアイドルとしての姿だったり、ヒロインのひよりちゃんの一生懸命な姿だったり、とても応援したくなるキャラクターがいっぱいです!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
今回の雛は、先輩としてひよりちゃんにアドバイスを送っている姿がたくさん描かれています。
以前は後輩ポジションでいつも自分の事でいっぱいいっぱいだったので、そんな姿が見られてとても感慨深いです。
そんな雛の新鮮な姿と、虎太朗との相変わらずの関係も楽しんでいただけたら嬉しいです!
榎本虎太朗
花江夏樹
Q1. 本作の印象を教えてください。
ひよりちゃんが頑張る姿をとにかく応援しちゃいますね
新しい環境の中で戸惑いながらも奮闘する姿が印象的でした
僕はそこまでがっつり関わっているシーンが無かったので
早くオンエアを見たいなー!とワクワクしています!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
以前に比べて大人になった虎太朗ですが、相変わらずな部分もあってカワイイですね。
雛とのやり取りにキュンとしてもらえるように自分の中の気持ちを若く演じました!笑
また、何やら面白い収録もあったので楽しみにしていて下さい!
柴崎 健
江口拓也
Q1. 本作の印象を教えてください。
青春してるなあ、って思いました笑
その年代ならではの、悩みというか、乗り越えなくてはいけないものというか。輝いてましたね。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
大人なのか子供なのかわからない不思議な精神だと思いますが、今回成長も垣間見えるので、その揺れ動きは注目してほしいですね。
彼はチャラそうなだけじゃないというところをお見せしたいと思います!笑
高見沢アリサ
東山奈央
Q1. 本作の印象を教えてください。
明るくてド根性なひよりちゃんに元気をもらえたり、LIP×LIPの2人との一筋縄ではいかないやり取りにドキドキしたり、たくさんの青春が詰まった作品になっています。物語の中でどんな風にみんなが成長していくのか先の展開が気になりますね…!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
今作でアリサはちょこっとだけ登場するのですが、そのちょこっとだけでも昔とは全然ちがう空気感をまとっていることに私は感動しました。きっと大切な人たちとの日々の中であたたかい居場所を見つけたんだと感じて、自分を曲げずにここまで来てよかったねと何気ないシーンのなかで優しい気持ちになれました。
山本幸大
松岡禎丞
Q1. 本作の印象を教えてください。
かなり切ないですよね、人様の恋模様というのは。
僕もいろいろな作品で恋路であったり、たくさんたくさん切ない経験をしましたが、時代設定が現代ということもあり、より感情移入できました。
誰が見てももどかしく思ったり、あるいは応援したくなったり、共感を得たり、いろいろな楽しみ方ができる作品だと思います。
だからこそ見てる人も、自分も頑張らないとなと思ったり、背中を押されたりするのだと思います。
本当に僕自身も胸が締め付けられる思いでした。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
辛い経験をしてきたのでその思いも含めて真摯に演じていけたらいいなと思います。
人の恋であったり、今後の幸大の恋模様であったり、いろいろな波乱万丈に携われたらいいなと思っております。
皆様の心をあったかくできる作品にしたいと思いますので、頑張っていきます!
よろしくお願いいたします。
成海聖奈
雨宮 天
Q1. 本作の印象を教えてください。
キラキラとした憧れと、それとは対照的な等身大の悩みや不安が描かれていて、誰しもがどこか共感できる作品だと思います。
キャラクターは個性的ですがそれぞれとても素敵なので、みんな好きになっていただけると思いますし、前向きな気持ちにしてくれる作品だと思います!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
聖奈は誰よりも努力家で自分を磨き続ける根性あるキャラクターですが、今作では友達や妹の萌奈との会話など自然体での姿なので、飾らない雰囲気を意識しました。
それぞれのキャラクターとの距離感を意識したのでそれを感じて楽しんでいただけたら嬉しいです!
成海萌奈
夏川椎菜
Q1. 本作の印象を教えてください。
何事にも猪突猛進で、元気なひよりちゃんの姿に勇気をもらえて、明日も頑張ろうと思える作品です!笑
ひよりちゃんを支える周りのキャラクターもとても魅力的で、羨ましいくらいのキラキラ学園生活は、これぞHoneyWorksさんの世界観だよなぁと思います。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
萌奈はとにかく負けず嫌いで、強い意志を持ってアイドルのお仕事に向き合うとても素敵な子です。
弱い面も沢山あって、アイドルとしてはまだまだ新人な彼女ですが、今作ではひよりちゃんの良きアドバイザー(?)な面が見られると思います!
萌奈の頼もしい一面を感じていただけたら嬉しいです!
YUI
斉藤壮馬
Q1. 本作の印象を教えてください。
様々な形で青春やきらきらが描かれているなと感じました。YUIくんの声を担当させていただく身としては、やはり愛蔵と勇次郎に着目して物語を追っていたのですが、ふたりとも多面的なキャラクターで、目が離せませんでした。キャラクターたちの掛け合いや葛藤がとてもリアルで、そこもとても魅力的ですよね。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
YUIくんは見た目はちょっとやんちゃな印象なんですけど、気のいいお兄ちゃんみたいなところもあって、こういう人が先輩にいたら安心して身を委ねつつ切磋琢磨していけるんじゃないかなと感じます。セリフ自体はそこまで多くないのですが、先輩として格好よくいられれば、と思いながら収録に臨ませていただきました。
RIO
内田雄馬
Q1. 本作の印象を教えてください。
作品全体がキラキラしていて、青春を感じさせてくれます。登場人物達の関係性も、年相応の初々しさがあって見てるこちらもホッコリするようなシーンもありました。Full Throttle4はアイドルの先輩として登場します。LIP×LIPの壁としてありながらもその背中で道を示す姿に心惹かれました。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
RIOは硬派な男という印象です。今回はLIP×LIPの先輩としてFull Throttle4は登場します。先輩としてFull Throttle4の前に立つ姿は頼もしさがありますね。大事な所でLIP×LIPに言葉を送ったり…。一言、一言を大切に。Full Throttle4として、凛と立つRIOを演じていけるように頑張っていきたいです。劇場版に続き、アニメでも活躍する彼らにぜひご注目ください。
MEGU
柿原徹也
Q1. 本作の印象を教えてください。
一言で言うと青春ですね!
一段一段階段を登って成長していく姿が美しい!!!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
MEGUを演じていますが、メンバーの中でいえば1番のムードメイカー。
テンションMAXで盛り上げていきます!
DAI
増田俊樹
Q1. 本作の印象を教えてください。
アイドルとマネージャーのドタバタ感と、きらきら感を等身大に楽しめる作品!
同年代タッグだからこそ起きてしまうトラブルやハプニングを乗り越えるドキドキを楽しんでもらいたいですね。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
DAIはバリバリかっこつけています!(笑)
キメたり、盛り上げたり煽ったりを恥ずかしがらずサラッとやっちゃうようなかっこよさ。ユニットの中でも兄貴肌な感じをオラオラと今回も演じさせていただきました!
IV
福山 潤
Q1. 本作の印象を教えてください。
タイトルが「ヒロインたるもの!」なので普通にオリジナルの作品に参加するのだと思っていたんですが、蓋を開けてみればLIP×LIPの二人がいるじゃないですか。しかもFull Throttle4も登場してくれているじゃないですか!という事で、驚きました。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
劇場版のLIP×LIPの物語で初登場してから演じる機会自体はありませんでしたが、これまでの期間にIVのバックボーンやFull Throttle4への想いなどを知る機会を頂けました。それらを演じる上で表に出すものではありませんが、バックボーンを胸にしっかりと受け止めて演じていきたいです。